前回の記事で、
私なりの「業を起こす」ポリシーについて、お話しました。
何かをはじめるとき、スキな気持ちをどこまで強く持てるか、
それが、落とし穴があることを分かった上で、ズカズカ進んでしまう(笑)「突破力」につながる
そう思ってます。
じゃあ、どうして、そんなにブリスボールがスキなの?
理由はいろいろあるのですが、
一番の理由は、
わたし自身が、ドライフルーツとナッツが、「大」好きなこと。
スタジオ・ヨギーの運営に携わっているとき、
わたしのデスクの中には、インストラクターの先生にオススメしていただいた、ドライフルーツとナッツでいっぱい。
まるで、木の実をためこんだ、リス状態(笑)
そして、ドライフルーツやナッツでできたスイーツであれば、
「罪悪感」を感じることなく食べられるのに…
そう思ってた中での、ブリスボールとの出会いー
さらに、ブリスボールを調べていくと、ブリスボールは、
オーストラリアで、ヨガをする人たちが作り始めたスイーツ
であることがわかってきました。
↓スタジオ・ヨギーのヨガの様子
「これは、ヨガに携わる者の一人として、
ブリスボールを日本に広めるのは、私しかいないでしょ!」
と、わたしの勝手な使命感(笑)に火がつきます。
さらに、薬剤師の母の影響で行き着いた、「メンテナンスフード」という考え方。
そのメンテナンスフードという考え方を表現し、実践するにあたって、
ブリスボールはぴったりだと思っています。
体質・体調・ライフスタイルにあわせて、
”心と体の調子を整えるため”に食べる食事「メンテナンスフード」
このお話は、to be continued…^^
Reina